新NISAはいくら積み立てればいい?40代自営業のリアル設定を公開

新NISAは毎月いくら積み立てればいいのか。

SNSでは「月10万円投資」「満額投資」という話もよく見かけます。
でも、そんなに余裕がある人ばかりではありません。

私も43歳のとき、手取り23万円・子供3歳・貯金ゼロからのスタートでした。
それでも月5万円の積立からはじめ、現在は資産約1,900万円まで増えています。

この記事のポイント
  • 新NISAはいくら積み立てればいいのか
  • 私が月5万円と決めた思考プロセス
  • 無理なく投資資金を作る方法
  • 続けるために決めたシンプルなルール

この記事では「投資資金の作り方」「積立額の決め方」を順番に解説していきます。

目次

新NISAはいくら積み立てればいい?

結論から言うと、無理なく続けられる金額から始めることです。
「そんな当たり前のことを…」と思うかもしれません。

でも実際には、最初に無理をして、積立投資をやめてしまう人がとても多いのも事実です。

私の場合は

  • 手取り23万円
  • 子供3歳
  • 貯金ゼロ

この状況から月5万円でスタートしました。
最初は「これで将来は大丈夫なのか?」と半信半疑でした。
それでも積み立てを続けた結果、今では資産は約1,900万円まで増えました。

では、なぜ手取り23万円で月5万円の投資資金を作れたのか?
その方法を、順番に説明していきます。

生活水準を落とさずに投資資金をつくる|最初にやった固定費の見直し

資産形成を始めるとき、まず考えるのは「投資資金をどう捻出するか」ですよね。

収入を簡単に増やすのは簡単ではありません。
そこで私が最初に取り組んだのは、固定費の見直しです。

具体的には、生命保険や医療保険、スマホ料金など、毎月の支払いを一つひとつ確認しました。
その結果、約4万2千円を捻出することができました。

さらに、子ども手当の1万円も加えて、無理なく月5万円の投資資金を確保しました。

ここで大切なのは、「我慢して節約する」ことではありません。
ポイントは「払いすぎていたものをやめる」という発想の転換です。

まずは、毎月の支出を書き出して数字にしてみてください。
意外と削れる部分が自然と見えてきます。

より具体的な手順は、こちらの記事で詳しく解説しています。

インデックス投資が「時間を味方にする」と言われる本当の理由

投資の世界では「時間を味方にしろ」とよく言われます。

最初は複利の効果を実感しにくいかもしれません。
しかし、資産が1,000万円を超えたあたりから、雪だるま式に増えていく複利の力を実感できるようになります。

インデックス投資の本質はまさにこの複利です。
時間を味方につけるほど、リターンは加速度的に膨らみます。

毎月5万円を年利7%で20年積立てたシミュレーションが以下になります。
最初はちょっとずつしか増えていかないけど後半一気に増えて約2,500万になります。

月5万円積立てたシミュレーション
出典:アセットマネジメントOne



逆に、始めるのが1年遅れるだけでも、その1年分の複利効果が失われてしまいます。

特別な才能や大きな元手は必要ありません。
「早く始めること」こそが、最大の武器なのです。

📌 インデックス投資を選んだ理由は、こちらの記事でさらに詳しく解説しています

1,000円でもいい。小さく・早く始めることが最大の戦略

「まとまったお金ができたら始めよう」

そう思っているうちに、時間だけが過ぎていきます。
実はこれが、投資におけるいちばん大きなリスクだと私は思っています。

インデックス投資は、時間が長いほど有利になる投資です。
だからこそ大切なのは、完璧なタイミングではなく 「早く始めること」です。

新NISAなら月100円から積み立てることができます。

最初は1,000円でも、3,000円でもかまいません。
大切なのは 投資を習慣にすることです。

私も最初は月5万円からのスタートでした。
当時は正直、「これで老後資金になるのか」と半信半疑でした。

それでも続けていくうちに投資が生活の一部になり、
今では月27万円を積み立てています。

最初から大きな金額を投資する必要はありません。

まずは小さく始める。そして、続けながら少しずつ増やしていく。
それだけで、将来の資産は確実に変わっていきます。

ポイント

まずは証券口座がないと積立投資は始まりません。

私が20年以上使っている証券会社はこちらです

SBI証券の口座開設はこちら

📌 SBI証券で新NISAを始める具体的な手順はこちら

口座開設とカードの準備|SBI証券×三井住友カード(NL)が最初の一歩

インデックス投資を始めるなら、まずは証券口座を用意します。

私のおすすめは SBI証券 です。
私は投資を始めた頃から使っていて、もう20年以上になります。

理由はシンプルで、

  • 大手の安心感
  • 手数料が安い
  • 銀行やクレジットカードと連携できる

など、資産運用を手間なく管理することができることです。

楽天サービスをよく使う方なら楽天証券がおすすめです。
大切なのは、早く始めて長く続けることです。

SBI証券で積立投資をするなら、クレジットカード積立を使うのがおすすめです。

使うカードは三井住友カード(NL)
年会費は永年無料で、積立額に応じて Vポイント が貯まります。

還元率は次のとおりです。

  • 年間カード利用 10万円以上 → 0.5%還元
  • ゴールドカードなら 最大1.0%還元

つまり、積立投資をしながらポイントも貯まる仕組みです。
やることはとてもシンプルです。

  • SBI証券の口座を開設
  • 三井住友カード(NL)を作る
  • クレカ積立を設定する

この3つだけで、インデックス投資の仕組みが完成します。
📌 SBI証券を選んだ理由・カード積立の始め方はこちらで解説しています

積立投資で守るべき3つのルール

インデックス投資は、難しいテクニックよりも「シンプルなルールを守れるかどうか」が結果を大きく左右します。

私も投資を再開するとき、最初にこのルールを決めました。
暴落しても迷わないようにするためです。

守っているルールは、次の3つだけです。

① 余剰資金で行う

生活費や緊急資金とは必ず分けて考えること。

投資はギャンブルではありません。
「なくなっても生活が困らないお金」で行うのが基本です。

生活費まで投資に回してしまうと、相場が下がったときに不安になり、途中でやめてしまいます。
だからこそ、余剰資金で無理なく続けることが大切です。

② 継続する・やめない

インデックス投資の本当の力は、長い時間続けることで生まれます。
途中で売ってしまうと、複利の効果は途切れてしまいます。

相場が良いときも悪いときも、毎月同じように積み立てる。
これだけで、長期投資の土台ができます。

③ 暴落が来ても淡々と続ける

投資をしていれば、必ず暴落は起きます。
たとえば

  • リーマン・ショック
  • コロナショック

どちらも世界的な暴落でした。
しかし歴史を振り返ると、市場は最終的に必ず回復してきました。

暴落のときに積立をやめた人は、その後の上昇を逃します。
逆に、淡々と続けた人が大きな成長を取り込めるのです。

📌 暴落のときにどう行動するかは、あらかじめ決めておくと安心です。

実際の私の資産はいくら?リアルな数字をすべて公開します

「積立投資を続けたら、本当に資産は増えるの?」

これは、私が投資を再開するときに一番知りたかったことです。

正直に言うと、最初は半信半疑でした。
月5万円の積立で、本当に将来の資産になるのか分からなかったからです。

それでもルールを決めて、淡々と続けてきました。
その結果、現在の運用資産は約1,900万円になりました。

特別な才能があったわけではありません。
高収入でもありません。

やったことはとてもシンプルです。

  • 毎月積み立てる
  • 暴落してもやめない
  • 長期で続ける

ただそれだけです。

リアルな数字をすべて公開しています。
もしよければ、数年後の自分の姿を想像しながら見てみてください。

まとめ|まずは無理のない金額で始める

「新NISAはいくら積み立てればいいのか?」

結論から言うと、正解は人それぞれです。
収入、家族構成、生活スタイルによって、無理なく続けられる金額は違います。

ただ、ひとつだけ確実に言えることがあります。
完璧な金額を探して始めないことが、一番のリスクだということです。

私も最初は、手取り23万円・貯金ゼロの状態で月5万円からスタートしました。

決して余裕があったわけではありません。
それでも、固定費を見直して投資資金を作り、ルールを決めて淡々と続けてきました。

その結果、今では資産は約1,900万円になり、
積立額も月27万円まで増えました。

最初から大きな金額で始める必要はありません。

  • まずは小さく始める
  • 無理なく続ける
  • 暴落が来てもやめない

このシンプルなことを続けるだけで、時間と複利が少しずつ資産を育ててくれます。
もしまだ始めていないなら、1,000円でもいいので今日からスタートしてみてください。
未来を変える一歩は、「いくら投資するか」ではなく、「いつ始めるか」です。

📌 新NISAを始める具体的な手順はこちら

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