こどものスケートデビューに横浜銀行アイスアリーナへ行ってきました。
横浜で広いスケート場があるのでオススメです。
横浜銀行アイスアリーナの様子や持ち物についてレポートしていきます。
アクセスガイド
電車で行く場合は、東横線「反町駅」かJR線「東神奈川駅」が徒歩約5分と一番近いです。
住所 | 横浜市神奈川区広台太田町1-1 |
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TEL | 045-411-8008 |
最寄り駅
JR、京急、東横線と3線からアクセスできるので便利です。
- JR線・「東神奈川駅」約5分
- 京浜急行線・「京急東神奈川駅」約7分
- 京浜急行線・「神奈川駅」約10分
- 東急東横線・「反町駅」約5分
駐車場
施設1階に「タイムズ横浜銀行アイスアリーナ」(駐車51台)があります。
利用時間 | 料金 |
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9:00~22:00 | 3時間まで500円 (以降30分毎100円追加) |
22:00~9:00 | 3時間まで200円 (以降60分毎100円追加) |
チケット入手方法・料金
一般の使用料
中学生以下はこども料金になります。
大人(貸靴付き) | 1,900円 |
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こども(貸靴付き) | 1,400円 |
大人 | 1,350円 |
こども | 850円 |
大人17時以降 | 1,100円 【火・木・金・土曜限定】 |
こども17時以降 | 800円 【火・木・金・土曜限定】 |
貸靴券 | 550円 |
付き添い | 350円 |
ロッカー使用料
小型 | 100円/回 |
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大型 | 300円/回 |
アイスアリーナの様子やサービス
メインリンクはフィギュアスケートやアイスホッケーなどの競技に使用される広さがあるので思いっきり滑ることができます。
スタッフの方が滑りながら監視されているので安全に遊ぶことができます。
小さい子や初心者の方はすぐ隣に小さいリンクがあるので、落ち着いて練習することができます。
アリーナの雰囲気
5歳のこどものスケートデビューでしたが、安心して遊ぶことができました。
小さいリンクでは、無料で初心者向けに基本的な滑り方を教えてくれたので助かります。
最初はツルツル滑っていましたが、最後の方は一人で滑るまではいけませんでしたが歩けるようにはなっていました。
途中で整氷(メンテナンス)してリンクをきれいにならしてくれます。
持ち物の注意点とおすすめアイテム
手袋は必須です。
手袋を忘れた場合は、自動販売機で購入することができます。
- 長袖
- 長ズボン
- 手袋
- 靴下(ハイソックス)
手袋(大) | 300円 |
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手袋(小) | |
靴下(男性) | |
靴下(女性) | |
子供用靴下 |
スケートリンクに入ると寒いです!
滑っているとちょうどいいですが、ちょっと休憩で休んでいると震えるくらい寒かったです。
脱いだりしやすい軽めのダウンで行けばよかったです。
さいごに
横浜にスケート場があるので遊んできました。
商業施設なでにもスケートできるところがありますが、横浜銀行アイスアリーナはフィギュアスケートなど競技用に使用される大きいリンクで遊ぶことができるのでしっかり楽しめました。
駅からのアクセスも3つの路線が利用できるので行きやすいので日頃の運動不足解消にいかがでしょうか。