WordPressの有料テーマ「SWELL」でTwitterを埋め込む方法を解説していきたいと思います。
Twitterの埋め込み方法は2通りあります。
- カスタムHTMLを使用する方法
- Twitterブロックを使用する方法
とても簡単なので参考にしてください。
カスタムHTMLを使ってTwitterを埋め込む方法
Twitterの埋め込みコードを取得して、ブログのカスタムHTMLにコピーするやり方を説明します。
Step1：Twitterの埋め込みコードを取得する
- 埋め込みたいTwitterの右上の「…」をクリックします。
- 「</>ツイートを埋め込む」をクリックする。
- 「コードをコピー」をクリックする
Step2：ブログに埋め込みコードを貼り付ける
埋め込みコードをコピーしたらWordPressにTwitterを埋め込んでいきます。
- Twitterを埋め込みたい所で「＋」ボタンをクリックする。
- 検索エリアに「html」と入力すると「カスタムHTML」が表示されるのでクリックします。
- Step1でコピーした埋め込みコードをカスタムHTMLに貼り付けます。
埋め込みコードを貼り付けたら「プレビュー」をクリックするとどんな風に表示されるか確認できます。
貼り付けたTwitterはこんな感じに表示されます。
Thank you NY/NJ ❤️ — East Rutherford, NJ August 17 2022 pic.twitter.com/6Juf8fARL4
— Red Hot Chili Peppers (@ChiliPeppers) August 18, 2022
Twitterブロックを使って埋め込む方法
TwitterのURLを取得して、ブログのTwitterブロックを使って埋め込む方法を説明します。
Step1：TwitterのURLを取得する
- 埋め込みたいTwitterの右下の「共有」アイコンをクリックします。
- 「ツイートのリンクをコピー」をクリックする。
Step2：ブログのTwitterブロックにURLを貼り付ける
- Twitterを埋め込みたい所で「＋」ボタンをクリックする。
- 検索欄に「twitter」と入力して「Twitter」ブロックをクリックする
- step1でコピーしたURLを貼り付けて「埋め込み」ボタンをクリックする。
貼り付けたTwitterはこんな感じに表示されます。
さいごに
Twitterを埋め込むのも簡単にできるのでぜひやってみてください。
カスタムHTMLとTwitterブロックどちらを使っても同じように表示されます。
気持ちTwitterブロックを使用した方が小さく表示されていました。
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YouTubeを埋め込む方法は以下を参考にしてください。
Instagramを埋め込む方法は以下を参考にしてください。
上記でInstagramを埋め込む方法でカスタムHTMLを呼び出すのにマウスを使った説明をしましたが、キーボード操作だけでカスタムHTMLを呼び出す方法があります。/htmlと入力するだけでカスタムHTMLを呼び出せます。
詳しくは以下の記事を参考にしてください。他にも色々ショートカットすることが出来ます。
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